トップ水の知識「水色」の風水での効果は?伝統色を上手に取り入れよう!

「水色」の風水での効果は?伝統色を上手に取り入れよう!

「水色」の風水での効果は?伝統色を上手に取り入れよう!

「運気が上がる部屋にしたい!」
お部屋のインテリアを決めるとき、風水の効果が気になりませんか?また大事な日に、運気を上げる服装で出かけるのも良いですよね。

風水において色は重要な意味をもちますが、色の使い方によっては運気を下げることもあるので注意が必要です。

この記事では、何千万とある色の中から、日本の伝統色である水色がもつ風水の効果をご紹介します。
開運につながる使い方だけでなく、運気を下げる使い方とそうならないための工夫についてもお伝えするので、上手に水色を取り入れて運気をアップさせましょう!

日本の伝統色「水色」

涼しさが感じられる水色の浴衣

水色はその名の通り、澄んだ水の色を表す色です。

中世までは「水縹(みずはなだ)」の呼び名で、日本最古の和歌集である万葉集にも登場しています。

平安時代からは徐々に「水色」の名が使われるようになり、江戸時代には夏の着物の人気色として人々から愛されました。

純粋、誠実、爽やか、やさしさ、上品、清潔。

水色から連想される良いイメージのおかげもあり、宝石店のブランドカラーに起用されたり、ワイシャツやネクタイなどビジネスシーンでも取り入れられたりなどしています。

水色の風水での効果は?

陰陽説を表す太極図

風水の基本的な考え方である「陰陽五行思想」を知ると、風水における色の効果を理解しやすくなります。

陰陽五行思想は「陰陽説」と「五行説」2つの思想から成り立ちます。

陰陽説は、すべてのものにプラスとマイナスの面があるという考え方です。水色の効果にもプラスな面とマイナスな面が存在します。

五行説では、この世のすべてのものは「木、火、土、金、水」の5つの要素(五行)で成り立っていると考えます。
色と方角は、五行説にとって大切な情報です。

水色の効果

運気を流す「水」

水色は五行の中で「水」に属する色です。
「水」の影響により、水色は「流れること」「変化すること」「冷やす」という働きをします。

静かな川のように運気を流すことができれば、冷静さを保ちながら良い方向へと発展できます。
また「水」は愛情や性の運気をつかさどる要素でもあるため、うまく働くと愛情運がアップします。

マイナス面は、濁流のようにたくさんの水が流れてしまうと、悪い運気だけでなく良い運気まで流れてしまうことです。
また「水」の影響を強く受けると、体が冷えすぎてしまう可能性もあります。

多すぎる「水」に注意!

水要素のマイナス面を出さないために、多すぎる「水」に注意しましょう。

水要素のアイテムを持ちすぎると、影響が強く出すぎてしまいます。

色だけでなくキッチンやお風呂、トイレ、洗面所なども「水」に属しているため、水場には水色を多用しないようにしましょう。

また北は方角そのものが「水」を表しています。北の方角に水色のアイテムを置くのはよくありません。

「水」ばかりにならないように、適度に水色アイテムを取り入れていきましょう。

色と方角!オススメの組み合わせ

運気を高める「相生」

五行にはそれぞれを生かし合い運気を高める「相生(そうじょう)」の組み合わせと、対立しあって運気を下げる「相剋(そうこく)」の組み合わせがあります。

ここでは水色と相性の良い色や方角の組み合わせと、相性の悪い組み合わせをご紹介します。

「金」と組み合わせて恋愛運アップ!

恋愛運が上がる色の組み合わせ

五行の中で「金」は「水」と相性の良い要素です。

「金」のはたらきを持つものは「水」の効果を高めてくれます。諸説ありますが「金が採れる鉱脈には水がある」という説からきています。

白や金色、銀色は「金」に属する色です。水色と組み合わせると「水」の運気が上がり、恋愛運アップにつながります。

「金」の方角である北西や西との組み合わせも良い運気をもたらしてくれます。北西や西に位置する部屋に、水色のアイテムを置いて悪い気を流しましょう。

「木」と組み合わせて発展運アップ!

発展運が上がる色の組み合わせ

「木」の要素を持つ色と組み合わせるのもオススメです。

水は樹木の成長に無くてはならない存在であることから、「水」のはたらきを持つものは「木」の効果を高めます。

「木」に属する色は青や緑です。水色と組み合わせると「木」の運気が上がり、発展運アップにつながります。
発展運がアップすると、良縁を呼び込みます。また若々しく元気に過ごせたりします。

「木」の方角である東や南東との組み合わせも良い運気をもたらしてくれます。東や南東に位置する部屋に、水色アイテムを置いて発展運をアップさせましょう。

相性の悪い組み合わせ

運気を弱める「相剋」

五行の中で「水」と相性の悪い要素は2つあります。
「土」と「火」です。

「土」に属する色は黄色や茶色です。それらの色と水色を組み合わせると、せっかくの「水」のパワーを弱めてしまいます。

「土」の方角である北東や南西に風水の効果をねらって水色のアイテムを置いても「水」の良さを引き出せません。

また「火」に属する色は赤です。赤は魅力を上げて人気運をアップさせる色ですが、水色と組み合わせると赤の効果を得られなくなるので注意しましょう。

「火」の方角である南は、人気運を高める方角です。効果を薄めてしまう水色アイテムを置かないようにしましょう。

水色をインテリアに取り入れてみよう

水色アイテムを取り入れた部屋

「水」の効果をねらって、家の中に水色を取り入れてみましょう。一度セッティングしてしまえば日常的に変える必要はありません。

ここでは、水色の効果が発揮されやすいインテリアのコツをご紹介します。

水色アイテムをアクセントとして使う

水色を使うときは、ポイント使いを心がけましょう。

水色のアイテムが多いことは「水」の多用です。それだけでなく、部屋の面積を水色が大きく占めることも多すぎる「水」になります。
家具を水色で統一したり、部屋の壁をすべて水色にすることはオススメしません。

色で統一感のある部屋を作りたい場合は、違う色をメインカラーにし、水色はアクセントの色として使いましょう。

大きめの家具に水色を使いたい場合は、水色と相性の良い色と組み合わせると良いです。
緑の葉っぱの観葉植物は、水色と色の相性が良いですが、それ自体も「水」と相性の良い「木」の効果があるのでオススメです。
たとえばソファを水色にするときは、側に観葉植物を置くと良いでしょう。

水色のカーテンの部屋には「温かさ」をプラスする

工夫して使いたい水色のカーテン

カーテンは部屋の面積を大きく占めます。そのため水色のカーテンは「水」の力を強くしすぎてしまいます。

また空気の通り道でもある窓に水色のカーテンをすると、部屋の空気が冷やされてしまう可能性もあります。

水色のカーテンを使いたい場合は部屋に「温かさ」をプラスするようにしましょう。

  • 部屋のライトを暖色系にする。
  • アイボリー、淡いピンクなど温かみを感じられる色を多く使う
  • もこもこ素材を取り入れる
  • 自分の心がほっと温まるアイテムを置く

「温かさ」を感じられるインテリアによって、冷たい空気を吹き飛ばしましょう。

水色をコーディネートに取り入れてみよう

水色のネクタイで良い流れをつくる

インテリアとは異なり、日々の気分で取り変えられる服装や持ち物の中に水色を取り入れてみましょう。

「水」の効果は恋愛運を上げますが、人間関係や信頼関係に良い流れをつくるはたらきもありす。
そのため、商談などで成果を出したいときに効果的。穏やかに運気を流し、信頼関係を結ぶことができますよ。

また水色は悪い運気を取り払ってくれるので、苦手な人と会うときに水色の服を着ていくと良いでしょう。自分にとって悪い縁を遠ざけてくれます。

水色の財布がもたらす効果

水色の財布はお金の捉え方次第

水色の財布が金運アップにつながるかどうかは、捉え方次第です。

「水」の効果で運気を流してくれるので、お金が入ってきやすくなりますが、出ていきやすくもなります。
水色の財布を使うことで、散財するようになる可能性はあるでしょう。

しかし「お金は循環させた方が良い」という考え方もあります。
お金で経験を買ったり、買ったものを人にプレゼントして喜んでもらったりする中で、人生が豊かになっていくと考える方も多いはずです。
長期的に見て、大きなお金を運んでくるかもしれません。

水色の財布が良いかどうかはお金の捉え方によって変わるため、自分の価値観に合った取り入れ方をしましょう。

ポイント使いで水色の効果を取り入れよう!

日本の伝統色である水色には、運気を流したり恋愛運を上げる効果がある一方で、多用しすぎると体を冷やしたり、良い運気まで流してしまったりする可能性もあります。

水色を使うときには、ポイント使いがオススメです。
もし水色を多く使いたいのなら、相性の良い色や方角、温かみを感じられる物と組み合わせましょう。

水色と相性の良い色は、白や金、銀、青、緑です。組み合わせることで恋愛運や発展運がアップしますよ。

また東、南東、西、北西は水色と相性の良い方角です。水色のアイテムを置くと良いでしょう。

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