トップ特集知らなかった水瓶の使い方!そろそろ溜めたくなってきたあなたへご提案

知らなかった水瓶の使い方!そろそろ溜めたくなってきたあなたへご提案

知らなかった水瓶の使い方!そろそろ溜めたくなってきたあなたへご提案

みなさんは水瓶(すいびょう、みずがめ)をご存知でしょうか。みずがめ座の「みずがめ」は知っていても実際にどんなものなのか、どうやって使うのかを知らない人も多いのではないでしょうか。
実は水瓶は、庭のインテリアやメダカの飼育なんかも出来ちゃうんです。

今回はそんな水瓶の使い方や購入方法までご紹介していきます。
ぜひ水瓶を取り入れて、生活のアクセントにしてみてください。

水瓶とは? -貯水や運搬に使う容器

ここでは、水瓶とはそもそもなんなのかを紹介していきます。
一般的には貯水や運搬に使われる容器なのですが、様々な用途に使われていたんです。

実は古くから使われている水瓶。その歴史と共に紹介していきます。

水の貯蔵、運搬などに用いられる容器

水瓶とは、一般的には飲み水を蓄えたり、物や水を運搬するために使う瓶のことを指します。

実はこの水瓶、弥生時代から使用されていることが確認されており、埋葬のために遺体を納める容器として使用されていました。
その後、貯水や運搬などにも使われるようになり、現在ではもろみを発酵させるためや、植木鉢などとして使用されるようになりました。

また「頸部の径が口径あるいは腹径の2/3以上のものを瓶(かめ)と呼び、2/3未満のものを壺とする」として、瓶と壺を区別しているのも特徴です。

仏教における修行者「比丘(びく)」の持ち物の1つ

水瓶は日本以外にも、仏教においても使われていたんです。
仏教において閼伽(あか、水のこと)を入れる瓶のことで、仏教の修行者である比丘が持たなければならない18種類の持ち物の1つとなっています。

また観音菩薩などの持ち物ともされていて、文化財に指定されているものもあるほど水瓶には歴史があったんです。

水瓶の使い方は? -インテリアからビオトープにも使える

昔は貯水や運搬のために使われてきた水瓶ですが、現在ではどんな使い方があるのか紹介していきます。

使い方次第でオシャレに、そして便利な道具に変身するので是非チェックしてみてください。

庭のインテリアに

水瓶は、重厚感のある材質からインテリアとしても人気があるんです。

特に植木鉢としてサイズも丁度よく、庭のアクセントにもなっています。

サイズも大小様々なので、小さいものはお家の中でも使えるインテリアにもピッタリです。

他にも長めのものを傘立てに使うなど、アイデア次第で自由に使えるアイテムになっています。

ビオトープでメダカの飼育に

biotope

「ビオトープ」という言葉をご存知でしょうか。
ギリシア語のbio(命)とtopos(場所)を組み合わせた造語で、生物の生息する自然空間を意味する言葉です。

日本では主にガーデニングとして水辺の生態系を再現した場所を意味することが多く、そのビオトープに水瓶が使われているんです。

様々な種類の生物が育てられるビオトープですが、中でもエアレーションや濾過の必要がないメダカがオススメです。
環境への適応能力が低く、水温調整や酸素量の調整なども特別必要なく、繁殖も簡単なので、初めてのビオトープにはピッタリなんです。

意外と簡単に始められるビオトープ。是非メダカを飼育してみてはいかがでしょうか。

【関連記事】
水生植物の育て方を一覧でチェック!メダカ飼育もおすすめです!

緊急時や節約ための雨水貯蔵に

3つ目の使い方は、本来の使い方である水の貯蔵としての利用です。

災害時に注目された貯蔵水としてだけでなく、植物の水やりや洗車などにも使えるので、水道料金・下水道料金の節約になります。

節水や環境保護にも繋がるので是非利用してみてください。

水瓶の種類は? -主に陶器、プラスチック、トロ舟の3種類

水瓶の種類は、主に陶器、プラスチック、トロ舟の3種類が挙げられます。
ここではそれぞれ特徴を紹介していきます。

目的や使い方によって異なるので、是非参考にしてください。

陶器製

陶器製の水瓶は、重厚感・高級感があるといった特徴があるので、庭のインテリアにピッタリです。

地面から伝わる熱や日光による温度変化を抑えるため、ビオトープにも向いています。

ただし陶器は重量があり割れやすいため、取り扱いには充分注意してください。
水瓶を動かす可能性がある方にとっては不向きな材質と言えるでしょう。

プラスチック製

プラスチック製は陶器製とは逆に、軽くて扱いやすいといったメリットがあります。
プラスチックという材質から、形状も豊富にあるので好みのデザインが見つかりやすいというのも特徴の1つです。

しかしプラスチック製のものは、日光による劣化が早いため庭や日向での使用には向いていないので注意が必要です。

トロ舟(プラ舟)

torohune

元々はセメントやコンクリートを練るときに使う容器だったトロ舟。セメントと砂に水を加えて練ったものを「トロ」と呼ぶことから名称が来ています。

通常の水瓶に比べて口が広いことから、近年流行っているビオトープ用の容器として利用する人も増えてきています。

大きな池のような感覚で使用できるため、ビオトープの鑑賞をするには向いていると言えるでしょう。

水瓶はどこで買える? -通販で買うのがベスト

続いては、実際に水瓶はどこで購入出来るのかを紹介していきます。
購入出来る場所は様々ありますが、結論から言うと通販・ネットショップで購入するのがオススメです。

ここでは各購入方法のメリット・デメリットを紹介していきます。

通販・ネットショップ

水瓶はサイズが大きく、陶器製のものは重量もあるため、通販・ネットショップの購入がオススメです。

楽天・Amazonなどの大型ECサイト

水瓶の購入は、楽天やAmazonといった大型ECサイトでの購入がオススメです。

サイズの大きい水瓶は持ち運び持ち帰りが大変ですが、楽天・Amazonであれば送料無料で配送してくれる場合が多いことが最大のメリットです。
ただしトロ舟が主な種類で、水瓶の種類は少ないのがマイナスな点となっています。

ガーデニング専門店・陶磁器店などのネットショップ

次にオススメなのは、ガーデニング専門店・陶磁器店などのネットショップでの購入です。
陶器製の水瓶の種類が豊富なので、好みのものが見つけやすいというメリットがあります。

また専門店での販売のため、気になる点など問い合わせが出来る場合が多いのもオススメポイントです。
しかし陶器製以外の水瓶はほとんど売っておらず、また陶器製のため高価なものが多いデメリットもあるので注意が必要です。

その他送料が別途発生する場合も多いので、購入時には確認するようにしてください。

ホームセンター

ここ最近ではビオトープ人気もあり、ホームセンターで水瓶が売っていることが増えてきています。
ホームセンターであればプラスチック製、トロ舟や、陶器製まで売っているお店もあるんです。

お店に出向く必要はありますが、実際に手に取って見れるのでインテリアでの利用を考えている人にオススメです。
ただし水瓶を取り扱っていない場合や配送を行っていない場合もあるため、事前に確認しておくことをオススメします。

水瓶を上手に使ってオシャレのアクセントに

実は色々な用途がある水瓶。最近では環境保護として注目されているビオトープの材料としての利用も増えています。

存在感がある水瓶を上手に使って、日常にオシャレのアクセントを加えてみませんか。

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